福岡で夏の海を満喫しながら親子でテレワークしてきました

福岡といえば色々なスタートアップが進出したり、移住をする人が増えたりと、とても盛り上がっているエリアですが、今回ご縁をいただいて、主に福岡市内の今宿というエリアと、福岡市の西側に位置する糸島というエリアでテレワークを体験させていただきました!

■今回お世話になった方

 

福岡移住計画 代表 須賀大介さん

日本国内や海外のコワーキングスペースをネットワーク化する +Wander 、東京八重洲で地方 x 東京で新しい価値を生み出すダイアゴナルランなど、福岡だけに留まらない新しい働き方、暮らし方、生き方をどんどん形にされています。この場を借りて改めて御礼申し上げます!以下紹介するコワーキングスペースはすべて須賀さんの方で運営されています。

■福岡市内中心部から電車でわずか20分で、目の前が海!今宿エリア

 

今回メインで滞在させていただいたのが、今宿というエリア。天神から電車で1本、わずか20分で駅に到着します。

 

なのに、駅から降りて少し歩くとこんな感じで海があらわれます。

今回は須賀さんが手がけるSALTという海辺のシェアオフィスとその隣にあるairbnb物件に滞在させていただいたのですが、海岸沿いに建っているので徒歩0秒で海です!なんという絶景!

こんな環境で仕事できて良いのだろうか、罰が当たらないだろうか、と不安になるような素晴らしい環境です。

息子もさっそくリラックス。

目の前が海なので、釣りをしたければ釣りをし、泳ぎたければ泳ぎ、仕事をしたければ仕事をする、という憧れのライフスタイルが来てすぐに実現できます。なんなんだこれは。

ちなみにSALTはじめ +Wander の各拠点はスペースやネーミング、ロゴデザインなどもめちゃくちゃ工夫されていてかっこいいのでテンションが上がります。

さらにここが素晴らしいのは、働く環境だけでなく、それと密着した生活環境も素晴らしいところです。もっと長期で滞在したかった・・・。

滞在させていただいたairbnb物件は風が抜ける一軒家で、海に面した庭にはデッキがあり、海を眺めながら働けます。

特に感動したのが朝。SALTの隣の区画に美味しいパン屋があり、そこに散歩がてら行って焼きたてのパンを買ってデッキで息子と一緒に海を見ながら食べる、という最高の朝食が体験できました。この海岸はカブトガニが来るらしく、かわいいカブトガニパンがありました(笑。

    

もちろん、夜は夜で海辺のサンセットが楽しめました。

天神から電車1本でわずか20分でこんな楽園のようなワークスタイル、ライフスタイルが実現できるなんて本当に信じられませんでした。

福岡は他にも海に面しているエリアが多いため、こんな素敵なビーチなのにそこまでビーチ目的のお客さんがいないということもあり、静かな環境で働くことができました。当たり前ですが生産性が落ちるなんてことはなく、むしろ日常と非日常が良いバランスでミックスされるので、クリエイティビティが必要な仕事や長期の戦略立案などにも向いてると思います。関東のごみごみした海に行ってクタクタになって帰るあれは、いったい何だったんだろう・・。羨ましすぎる環境です。

■もっとガッツリ自然が楽しめる、糸島エリア

続いて体験させていただいのは糸島エリア。最近話題にのぼることも多いですが、福岡市の西隣に位置し、自然が豊かな環境で、しかも九大の移転が決定し若者も増えているということで、首都圏や県外からの移住を検討する人も多い人気のエリアです。

実は個人的にSunSetLiveというビーチで行われるフェスに毎年行っていた時期があり、芥屋海水浴場だけは知っていたのですが、他のビーチもすごくきれいで、緑も濃くて今宿よりも自然を近くに感じます。

玄界灘の内海と外海が混じりあう場所ということでとても良い塩がとれるらしく、まちいちの塩という塩田&工房がありました。名物の塩プリンは確かに激美味でした。けっこうな僻地にあると思うのですが、インスタ映えするということで、信じられないほどの観光客の方々が・・・(笑。

海が一望できる高台などが色々セルフビルドされていて、息子も須賀さんのお子さんと一緒に楽しんでました。

他にも、Studio Kuraという、糸島エリアでのアーティストインレジデンスなどを手がけている会社さんもあり、実際に滞在しているアーティストの方とお話させていただくという貴重な機会もいただきました。このエリアは都市から少しretreatしているので、創作活動などにも確かにピッタリですね。

糸島のこういった環境に合わせて、芥屋エリアにあるコワーキングスペース RISE UP KEYA はSALTよりも少しワイルドな雰囲気で、大きな空間がガッツリ使えるのでチームでの合宿やイベントでの用途に向いてそうです。元々カフェなどの飲食業態をやっていたスペースらしく、バーカウンターなどもあってさらに2Fもあるので、結構な規模のイベントもできると思います。

■福岡市内からフェリーで10分で行ける島 能古島

 

今回の旅の最後は、市内からフェリーで簡単に行ける能古島でした。能古島アイランドパークという大きな公園(?)があり、ひまわり畑、コスモス畑、菜の花畑と季節に応じて美しい花が楽しめ、さらに昭和レトロなテイストのエリアも楽しめます。(ここも数年前に来た時に比べてインスタ映えのおかげか若い女性のお客さんがたくさん来てました)。あまり知名度は高くないと思いますが、アクセスが簡単な割にガッツリ「島」なので、気分を変えたい時にぴったりな場所です。フェリーに乗ったり公園内を走り回ったりできるので、コドモ連れのアトラクションとしても機能します。

個人的に「島といえば猫!」ということで、息子も撮影にトライしてました。

能古島では TURTLE というシェアオフィス&スペースが用意されていました。この時は中には入れませんでしたが、ここは総合的に島全体を使ってどういうアクティビティを組み立てるか、という観点で見るととても楽しそうです。これからの展開が楽しみです。

■まとめ:福岡でのテレワークは、信じられないほど簡単に複数のモードや視点を行き来することができる。

今回の旅で一番強く思ったのは、「視点を変えること」の大切さでした。「福岡」と言う時にみんながイメージすることってやっぱり博多天神あたりの文化だと思うのですが(自分も行く前はそうでした)、実際には様々な場所があります。特に他のエリアとの違いとして感じたのは「視点を切り替えることがウルトラ簡単」ということでした。今回の旅でも移動する度に「都市との距離感」と「自然との距離感」と「人との距離感」がグラデーションで変わっていきました。

・福岡市内はもちろん大都市ですが、それでも東京ほどせかせか、ごみごみしていません。しっかり都市生活のメリットを享受しつつ、でも明らかに違う働き方ができる。(ちなみに今回は訪問できませんでしたが、天神にもHOOD天神というコワーキングスペースがあります)

・そこから電車でわずか20分、アクセスの良さを担保しながら、海沿いの空気を感じながらのびのびと仕事ができる今宿エリア

・さらに西側に進むと、自然との距離が近くなっていく糸島エリア

・海沿いのエリアだからこそできる、フェリーで違う島に行ける能古島

「アイデアは移動距離に比例して出て来る」なんて言いますが、やはり視点が固定されると考えることも仕事のスタイルも固定化されがちだと思います。ここまで簡単に複数の視点を切り替えながら仕事ができるというのは、仕事のレベルを一段あげたり、あえてステップバックしてその意味合いや長期プランを考える上で素晴らしい効果があると思います。

もちろん仕事のみ、自分自身のみだけでなく、子どもや家族にとってもとても楽しい旅になるのはもうここまでの写真を見てもらえれば言葉での説明は必要ないと思います。

個人的に、今回の旅を象徴する写真が下の1枚。TURTLEの前から福岡市内を見るとこんな感じでした。フェリーでわずか10分ですが、やっぱり「あちら側」と「こちら側」で、視点が切り替わっています。

皆さんもぜひ、この素晴らしい環境を体験しに福岡に行ってみてください。

福岡移住計画のサイトはこちら

紹介したコワーキングスペースを運営している +Wander はこちら

■おまけ 福岡市内 中心部エリア

 

今回はお盆の時期を利用して行ったので、少し時間に余裕があったので西側に行く前に福岡市の中心エリアで息子と少しの間過ごしました。福岡は何度も行っていますが、街のサイズがちょうどよくて本当に気持ちよく過ごせます。

個人的に日本で一番好きな大濠公園でチルアウト。

水辺を見ながらコドモもオトナもリラックスしてごはん食べたりビール飲んだりできるRoyal Garden Cafe.

博多駅にあるVEGEBAL KYUSHUはホームに隣接してるので電車が入ってくる様子を見ながらごはんが食べられるし、長期の旅でどうしても不足しがちな野菜がたくさんとれるので嬉しいです。

少し足を伸ばしてマリンワールド海の中道にも行きました。ローカルな電車に揺られて行く過程自体が楽しかったです。

福岡でのテレワークは子連れでも飽きさせずに、家族で楽しめますよ!おすすめです。

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